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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

iOSーATOKのリリース直後の不評を受けてプロダクトについて考えたこと

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いきなりですが履歴書のレイアウトがどれもこれも全部同じである理由ってご存じでしょうか?

僕は一時期音楽から完全に離れてグラフィックデザインをやろうとした時期があります。丁度DTPなんて単語が流行りだした頃で。ものづくりはしたいなあと思って。それで幾つかの作品を持って就職活動をしました。

その時に、とある会社のチーフデザイナーに「なんでそうなってるか解る?」と訪ねられたんです。

理由はとても簡単。

採用担当が見たい情報をすぐに見ることが出来るからなんだって。大量に情報を見るでしょ?だからレイアウトが違うとそれだけで、とっても見づらいものになるんだって。例え美しいつくりになっていたとしても。

後から理由を聞いてみたら当たり前に思えますが、その時に何とかアピろうとして自作の履歴書を持っていった僕は「うへえ」となったものでした。自分が書きたいものに優先順位を付けすぎたレイアウトをしちゃってたんでしょうねえ。これではプロダクトとかデザインとかとは呼べないわけです。絵を描いてるのならそれでいいんですけど。

その時に初めて「デザインと思いやりは同義語」というのを思い知ったのでした。

iOSATOKキーボードはどうだろうか?

新端末だとバグがあって、とても使えない状態ではあるんですが、それも問題だとしても今回のデザイン。どうなんでしょうね?

僕の記憶が正しければ、以前、ATOK-Padというアプリを出したときはものすごく使いやすくて先鋭的なフリックキーボードを搭載していたように思うのですが。記憶違いだったら申し訳ない。

僕が今回のリリースでちょっと拍子抜けしたのはこの部分でした。

確かに文字変換の思想は良く出来てると思うんですよね。iPhoneだと使いづらくて仕方ないのですがiPad miniで入力するとかなり快適なので。この文章もiPad miniだけで書いていますし。

しかし、それでいいんかなー?と思ったりすることも事実なのであります。

今求められてるのは、もっと違った角度のプロダクトじゃないかな?と。僕だけかもしれませんが

ATOK for iOSの現在のバージョンでは、先ほどの履歴書の話で考えると、若干ずれてる部分がありますよね。iPhoneの方はそういう風になっちゃってる。確定ボタンがタップしづらくて仕方がない!

僕らはiPhoneで文字入力をする場合フリックで慣れちゃってますから、ひとまず純正のフリックキーボードに倣うのは正解なような気がしますが…

なんとなく「そういうこっちゃない」と思っています。多分ここで求められてるのは「こういうものだ!」という父性wwwそうか、アイデアを受け入れるってのには母性が必要なのかwww

社風もあってかアップルはこれまで他社にキーボードは解放してきませんでした。それを今回解放したってことなら、もっと違ったところから光を当てるアイデアがあったらいいなと思っていたはず。よほど良ければ正式採用。特許とっておけばウハウハ!あ、それ狙ってます?

ここではAndroidのことは完全に考えないで話を進めてますが、どうせやるならそう言うの期待しちゃうなあ。。。

ちなみに僕はアップルって会社のこともようわからんで、この文章を書いています(笑)辞書の精度ならばグロス契約とかのがいいじゃないですか。呑んでくれるかわからんけど。

今後のバージョンアップに期待!紹介画像とかで「打ちやすいキーボード欲しいな」とか書いてあるのがありますしね!

iPadのはかなりいいです!でも、もうちょい打ちやすくならんかなー!物理キーボードに勝ちたいのう。

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