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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

クリエイティブ・コモンズ宣言を1曲だけしてみたよ。この世にタダはないっぽい

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何か昨日あたりから肩甲骨の内側にある筋肉がゴリゴリのバキバキなので、すぽーん!と引っこ抜いて、うどんこねる棒でギュッギュってしてから少し温めたヨーグルトだか牛乳かなんかに漬けておいて、きれいに洗ってシュルンとしまいたい気分なんですが、よくよく考えたら、体の裏側全部バキバキのゴリゴリなんですけど、これは一体なんなのでしょう?こないだのハロウィンで女装してベストキッドの水鳥の型っていうんですかね?それやってたのがまずいんですかね?

若干腰を痛めましたけど。あと数年ぶりに高速コマネチを何回もやりました。二の腕を引き締めるのにいいのでぜひ!

というわけで本題に。

サウンドクラウドの曲を1曲クリエイティブ・コモンズにしたったよ

ギュンギュン上昇していく為替を見て「おいおい」と思ったので、日本円表示が値上がりしないうちにabletonからこないだリリースされたシネマティック・パーカッションの音源を購入しました。値段の割にはかなり良くて、結構これでいけちゃう感じ。「ドスッ」っていうFXキックがあればよかったんですけどね。為替だけに。多分、音源の設定次第ではできると思うのだけど。

できたのはこういうやつ。今日はすみませんね。サウンドクラウドプレーヤーを貼り付けますのでイヤフォンとかしてない状態で電車の中で見てたら気をつけてくだしあ!

https://soundcloud.com/nakano-syun/ableton

もう、タイトルからして…っていう感じがしますが、結構いいんじゃないかな?と思うわけです。そりゃそうだ。楽器が良くなったんだもんな。

で、この曲。クリエイティブ・コモンズの表記をすることにしました。サウンドクラウドで簡単に設定できるんですよね。YouTubeばり。やり方としては簡単で、曲の設定をいじる画面で「Metadata」ってのを開くとこんな画面になります。

で、Creative Commonsっていうところに印をつけて、ランクみたいなのを自分で決めていくわけです。このトラックで義務付けているのは「クレジットはしてね」っていう一番ゆるいヤツ。あとは商用でも何でもタダでダウンロードして二次利用してもいいよー。っていう風になってます。

ただし「クレジットはしなきゃダメよ」と言ってます。これでも一番ゆるいです。実際には他にも禁止事項が含まれていたりするので「案外厳しい。特に商用では」っていうのがクリエイティブ・コモンズですかね。ただしクレジットだけしてもらえればフリーですよっていうものになっています。大事なことなんで何べんも言ってます。

クレジットもいろいろあるもんなあ。

というわけで、なかなかこの世には「タダ」っていう概念はないんですな

僕もやっていましたし、それで得るものも多かったので「タダ」ってのもいいんだと思うんです。全くのタダ!っていうやつ。性善説に期待するっていうやつ。

けれども、このクリエイティブ・コモンズの宣言をするとですね、お金はかかんないけどタダではなくなるわけです。

別の見返りは必ず保証してね!っていう規約?になるので、それだけでハードルがガン上がり。特にクライアントワークでは難しいなあ、と思います。完全にフリーにしておくと権利関係でしっかりしておきたい法人さんは、使用料もお支払いしてくる場合もありますから「どっちを取るか?どっちの方に価値を重んじるか?」っていうことなんだと思うんですけど。。。

まずは、参加したことを明記してもらう方が価値が高いことがほとんど、ですかね。最初の頃は。将来的に考えても。ただ、金銭による報酬はやっぱり嬉しいです(笑)

あるいは他の旨みがあるってやつ。タダだけど他に良いことがあるっていう。それはそれでアリかと。クリエイティブ・コモンズの考え方ってそうだもん。

「何を売る気満々のポジショントークしてるんだ?ドン引きだわ」って思う方もいらっしゃると思うんですが、そういうもんです。フリーで配布している人の権利とかはしっかり守ってあげて欲しいと思ったりします。最低限、クレジットくらいはするとかね。そんくらいしとけよ!っていう。

すいません僕も気をつけます(画像)。絵師さんの気持ちが多少わかったような…

クレジットされると困る、っていうケースもありますけど。その場合は「使用せんでください」って言うしかないですよね。本来はね。

というわけで僕の場合もやっぱりタダで配ってみて学ぶことが多かったな、っていう

っていうか、ガキの頃からタダで友達に配るとか、何かに使ってもらうとかはありましたけどね。でもその頃はあんまり背景音楽作ることに興味なかったので。音楽は音楽単体で成り立ってないと気が済まなかったので。

でも、ここ数ヶ月。しっかりタダで配布したら良いことも多かった。というか「聞いてはいたけどクリエイティブ・コモンズってなんだろなー?」っていうところまできたら、これはもうゴールドエクスペリエンスかもしれないです。ボノとかもアップルに売って謝っちゃったりしましたけどいい経験に…なったのかな?(笑)

というわけで、ひとまず「金銭的にはタダ」って人の事はちゃんとしてほしいと思いますし、やってみたい人はサウンドクラウドから始めてみるといいのかもしれませんね。クリエイティブ・コモンズの宣言をしてグループに登録するとかしたら、面白い展開が待っているかもしれませんよね。まずはやってみること作る事。

あ、ちなみにもう一曲abletonのシネマティック・パーカッションで曲を作ったのでよかったら聴いてみてください。これはクリエイティブ・コモンズとしての宣言はしていませんけれど。はっきりしたフレーズを聴かせようとしていないという無茶苦茶な音源になってます!テクスチャですよね。

 

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