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ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

ableton Pushにより便利な機能をつけるスクリプトを入れてみたよ -PXT-Live-

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僕、ここ数年はずっとトラックパッドとショートカットでMIDIノートを書いて曲を作ってきたのですが、久しぶりにableton Pushを接続してみてフィジカルな感じでやることが増えてきたので、演奏がチョイチョイ増えています。ハードウェアって面白いものでいじってるだけで面白いので、ワンアイデアをいじっているだけで時間がガンガン経過してしまうところがあるんですが、やはりあるとないとでは全然違いますね。

ただし、ableton Pushにも色々と思うところがあって「割と想像の範疇」みたいなところになりがち。

そして、コンピューターと違ってボタンにいくつもの機能が割り当てられていることもあるので案外スムーズな作業ができない。

もっと想像つきづらい機能があればいいのになあ…っていうことでPXT-Liveという有料のスクリプトを導入してみることにしました。金額は16ドルくらいですかね。円安とは言えけっこうお手軽な値段なのでPushのオーナーで持っていない人は使ってみるのをお勧めします。

どんなことができるかっていうと、こんなことができるです

http://youtu.be/dUWE5qenqyM?t=2m3s

本当はもっと面白い機能があるんですが、これが一番エキサイティングかもしれないですね。

MIDIもオーディオも「クリップであればリアルタイムでスライスできるし、それを記録もできる」んです。これはなかなかにエキサイティング。たくさんクリップを用意しなければならなかったのが一個のクリップでできてしまうのですから!

記録の仕方としてはアレンジメントビューにクリップの録音をしていくという形になるのですが、ひたすら連打しまくってオイシイところができたらセッションビューに持ってくるのをやればいいので面白いですよ。

一個「いい感じ」のクリップが出来たら沢山のアイデアの芽が吹き出てくる感じです。MIDIも面白いですが音楽的ではないノイズなんかを使うと相当面白いですね。

他にもステップシーケンスなどなど面白い機能があったり、同時にコントロールしたかったミキサー周りの表示がわかりやすいとか、スケールの切り替えが楽とか、アドバンテージは色々とあるのですが、足りないところをスクリプトで補っていくっていうのはすごくいいアイデアだな、と思います。

とは言え、案外使い方が難しかったりわかりづらかったりするので、ちょいと本腰入れて覚える!っていう姿勢で臨むことになりますが、ひとまずお勧めです!

そして、これは下位バージョンのようで、もっといろんな機能がついてるのがあるっぽいです。

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