NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

BACK IN BLACKのリミックスを勝手にやっていたんだよ、の巻

更新日:

今日はMUSICAを買って読んでました。敬愛してやまないブンブンサテライツのロングインタビューがあるというので、そういうのはやっぱり買って読んじゃう。

良いことなのか悪いことなのか?わからんのですが、フィジカルなペーパーの音楽雑誌を開くのってすごく久しぶりでした。今、聴こうと思えば聞けちゃうでしょ…ウェブメディアもそういう風になってるし。んー。

ただ、そういう雑誌を開いてみて久しぶりに思ったのが「雑誌っていうのはウェブページと違って物理的に閉じている」でしょう?だからこその話ができるのかもしれないなー、と思ったりもするのです。これはインターフェースとしてとても重要なことだと思うのです。やっぱり本っていうのは無くなんないすね。とは言えMUSICAも電子版を出してるということで「同じものを電子版で買ったろwwww」って思ってます。だって面白そうじゃん!なんかね。

というわけで本題かなー。本題が雑誌を読んだ感想にもなると思う。

ここまでフル尺でリリースされてる曲が本当かっこいい

ここまでブンブンは新アルバムから2曲をフル尺で販売しています。A HUNDRED SUNSとBACK IN BLACKね。これがMUSICAの発売より先にリリースされたのです。

で、年末のブログを読んだときに「治ったと聞いていたけど、一大事だったのか…」って実は思ってしまいましたし、同時に「治ったんだから、もうなんかあっちゃならない」と思ってました。だってファンだもん。あの声がなあ…デビューしてからずっと追われてたと考えたら「なぜなんだろう?」って思ってしまうものです。

けれども、この2曲。現在フル尺でリリースされている2曲を聴いていた時は、正直病気のこととかすっかり考えてなかったです。「うっひょー!これ最高だからアルバムとかライブが楽しみ!」っていう。ほーんとにそれだけしか考えてませんでした。ただぶちのめされたのです。確かに人生の背景がにじみ出てるところはあるのでしょうけれど、それを感じさせないものだったし「この曲めっちゃノリがいいんだぜベイベー」って女子に言いたくなりました(笑)

最初にこの2曲を聴いていたので、雑誌のインタビューについても「あー、苦労は報われる可能性の方が高いなー」と思いました。補正とかしてないですよ?本当にそう思いました。あと業が巡りに巡りすぎて欲が純粋になってる感じとかも感じました。

そして「これが俺たち!」っていうドヤ顔も見えました(笑)これがバンドのキャリアだぞ!って。(これはくるりのアルバムについてもそう思いました)。ほら、若いバンドとかすごいかっこいいじゃないすか。だから、ね。

もうひとつ、ウェブ上で公開されている断片を聞くと「何か音楽の参照の仕方が変わったんじゃないだろうか?」って思ったりもしたのです。クリエイトするときには大なり小なり参照というのを無意識にも意識的にもやると思うんですけど、その参照の仕方が「とんでもなく風通しがいい」って思っちゃったんです。何を言ってるんですかね?俺は(笑)

だた、この風通しの良さってすごく素敵で…なんていうんだろうな。

この段階でも「このアルバムは通して聴いたらすごそうだ」ってのを感じてしまうんです。期待しちゃいます。楽しみです。

で、あまりにもカッコ良すぎるのでBACK IN BLACKに音を乗っけてリミックスっぽいことしてた

回り道をして、ここにようやく本題がwwwwww本題なのかな?これ。

ブンブンサテライツ恒例のリミックスコンテストも開催予定らしいですが、まだ素材は配布されてないし、どの曲が対象になるのかもようわからんです。

わからんし、素材もないのですが…

夜明けを待ってられねえぜwwwwwwww

ってことで、すでにリリースされてる2曲に少々の音を足して勝手にダンス寄りな方向にしてみたりしてます。

2曲ともやってみてるんですが、特にBACK IN BLACKですね。これはですね多幸感がハンパないんですよね。で、なんだかオアシスがめっちゃサイケデリックだった頃を思い出したりもしました。実はストレートなロックチューンなのに「なんかそういうもんでもないな、なんでだろ?」とも思ってたりします。すごい不思議ですね。なんなんだろうこれ?

で、BACK IN BLACKに少し音を付け足して「もっと過剰な感じ」にしてみたら、本当にフロア向けの多幸感がブワー!っと出てきたのね。ほんのちょっとの事しかしてないのに!

これはですね「音楽の作り方を、ある程度知っている人間の特権」だと思いました(エヘン)。

あのね、アイデアの段階からスタートさせて曲を格好よくしていくのってやっぱり難しいんですよ。なのにBPMを変えてキックとかシーケンスとか乗っけて構成を変えるだけでこんな格好よくなるとは…って。俺あんまりマッシュアップ的なことはしないから。ええと、誤解のなきようにつけくわえますが「ロックチューンに四つ打ち乗せるだけでいい」っていうのが衝撃だったってことです。こんなことってあんまりないんじゃないだろうか?

いかに原曲がかっこいいのか、ってのを思い知らされた次第。

コンテストもあるということで受賞したい気持ちはやっぱりあるけど、何度でも繰り返したいですけど「あまり何もしないで自分のDJでかけてみたい」っていう欲がメチャクチャ強いです。

うーん。アルバムが楽しみでしょうがないですね。思いっきりぶっ飛ばされたい!マインド面で!良い方向に!wwww

実際2曲でテンション上がりまくってるもんなあ。

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2018 All Rights Reserved.