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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

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創作欲が高まっているのでアルバムでも作ろうかと思っているところなのを報告

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5月に入ってから自分の音楽を作る事に対しての意識が強く働くようになり、ひたすら手を動かしている毎日となりました。

創作だとか表現の根元にあるものは「手を動かす」っていう事に尽きると思います。単純に何かしてるのがたのしいんですね。手を動かしてたら綺麗な音が出た→うれしい、みたいな。それがだんだんと人様にとって有益なものになってくるポイントがあるにはあって、そうなってくるともうやめられなくなってくるというわけです。

僕の場合はひたすら手を動かしてBGM的なものを作成してみたら、おかげさまでお得意さんがついてくださった、というのが結構なターニングポイントになっています。夢中で手を動かしてたら1ヶ月後くらいにあれこれ起こり始めまして。これはファンが付くのとはちょっと違う感じなのかもしれないです。わかんないけど。

こういうのって芸術作品を作るというよりは、食器を作るような感覚に近いのだと思うのですけれど「多分かなりヘンテコな食器を作っているんじゃないかなあ?」という自覚を持ちながら創作に向かう毎日だったりします。しばらくどっぷりDJにハマっていましたから少しリハビリが必要ではありますが、ひたすら手を動かして行きたいなと思っています。

今作ってる「何か食器のようなものたち」は、僕が20代中盤ごろに好んだような音楽の作り方をしていて、若干若返っているような気がしますが(笑)むしろ老け込みが激しくなったようにも思えていて「若い頃に感じていた隠遁感すごいなw」なんて思ったりもします。

で、せっかくだから「まとまった形で発表したいな」と思っているので・・・まとめてます(笑)しかも出来上がったものは即SoundCloudに公開してプレイリストに追加してます。これってアルバム制作過程を公開してるようなもんですよね。果たしてそういうのが面白い事なのかどうか・・・

2018年5月8日現在ではこんな感じになってます。

トータルで心地よく聴いてもらうためにマスタリングをしっかりやる必要がありますが、現段階でもそれなりに一つの作品になっているような気はしますね。こうやって聴いてみると、うん。なかなかいいかもしれない。8日くらいでここまでに持ってこれるなら・・・とか思ったりします(笑)

ただしSoundcloudで聴いてもらうのって現在のスマホファーストな状況では、ちょっと厳しいところがあります。そもそもSoundcloudってプロモーションするために設計されてなくて、2018年の現在ではSNSとかとの相性がすごく悪い。コストのことを考えるとApple MusicとかSpotifyで聴いてもらえるようにした方が遥かに良いんじゃないでしょうか?今はすごい簡単にできるし。(僕、完全インディペンデントでiTunes Storeで曲の販売するのすごい早かった方だと思うんですが、その頃はすごい大変だった)

時代状況を鑑みて、久しぶりにApple MusicとかSpotifyに曲をアップすることを考えてもみてるのですが・・・この子達はロイヤリティフリーの音楽として販売も検討してるので「やって大丈夫なのか?」ってすごい悩んでるところです。同人音楽としてのパッケージ販売も考えてるし(これは問題なし)。

ロイヤリティーフリーのBGMとして販売する事に問題がなさそうなら「作品の発表はApple MusicとSpotify」っていう風にやって行きたいなと思ってます。大丈夫かなあ。

(ところで僕、ロイヤリティーフリーの音楽にもすごいトラウマがあって、タダで配ってたら「やたらとヘイト動画に使われてしまった」ということがあってね。クレジットまでされちゃって。アレすごい嫌だったので現在は必ず有料で配布してます。有料だったら何も文句言えなくなるところがあるので(苦笑)もちろん有料でもあからさまな違反には文句も言いたいですし、タダで配布する事にも全否定していません。お仕事的なものに繋がることもあるにはありますから。「使用料だけでそんなくれるの?」みたいなこともあり、やってみる価値はあるので、興味のある方は検討してみてください)

話が脱線しました。

アウトプットすることは楽しいことなんですけど、聴いてもらう方法をしっかり考えないと面白いことなんて起こりっこないわけですから、そこらへんしっかり考えつつ、楽しく手を動かして、精神をひとつ気持ちのいい段階にエレヴェイトさせていきたいところですね。

ちなみにDJなんかも「手を動かすことそのものが楽しい」みたいな行為だったりしますが、それだけだと面白さが半減しちゃうので、ストイックなくらいに物事を考えながら(笑)いいものにしていきたいと思っています。

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