NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ableton LIVE

久しぶりにableton LIVEで選曲、DJをしてみようかな?なんて思ってる。思考のあり方をちょっと変えたい。

投稿日:

週末金曜日のDJ現場はかなりフリーダムな感じだったので、付き合いの長いライブアクトでありDJのKUUYAさんがプレイ中のブースに入ってみました。ちゃんとお願いしましたよ(笑)。KUUYAさんはDJもabletonでやるタイプの人です。

CDJ-NEXUS900にMacBookを接続しableton LIVE10を立ち上げてみたら、フツーにNEXUS900がオーディオインターフェースとして認識されたので、そのままコンピューターキーボードでシンセを弾いてみたりしました。お互いのマシンがwifiにちゃんと接続されていたならばLINKを使ってもっと面白いことができたかもしれないですね。酔っ払ってたからよく覚えてないけれど。いや、マジで悪酔いするような飲み方するとダメだわ、クリエイティブな発送とか全部吹き飛んじゃう。結局動けなくなるし。

そんな事もあって「久しぶりにabletonを使って人前で何かやれないかな?」と思い始めました。

「こうなったらライブもやるか?」なんて気分にもなってますが仕込みが大変すぎる・・・今は仕込みも随分簡単になったような気もするんですけどね。

abletonでDJをやる事も以前と比べて随分楽になってて、タイムストレッチの精度とか音質も良くなってきているし、クリップのオーディオエディターをうまく使えば、曲のどこからでもクオンタイズの効いた状態で再生させる事もできるので「大変だけど、やれるんじゃないかな?」と。曲に合わせて新たなシンセのフレーズとかドラムを入れるのも簡単ですしね。

けど、それだとTRAKTORでいいじゃんか?ってことになってしまいます(笑)。ファイルの取り扱いや波形の視認性など、どれをとっても「TRAKTORでいいよな・・・」ってなってしまう。シンセのフレーズを新たに足すのであれば、TRAKTORとは別にabletonを立ち上げてLINKさせて別経路で音を出せばいい。今のコンピューターならそれくらいやっても全然大丈夫。

前述のKUUYAさんばりの何かを僕なりにやるのであれば「何かプラス1」をしなきゃなんないだろうなあ、と思いました。

ただ、abletonでライブセットのように選曲していく方法にしたら「ほんの少しだけ」ワガママを通せるような気もするんです。なんでかっていうと曲ファイルの取り扱いが大変だから(笑)。プレイする曲を完全に絞り込めそう、っていうこと。そうするとワガママな事が出来るんじゃないかなあ?なんて思ってたりします。

セッションビューでクリップを上からずらーってならべて、色を寒色から暖色へグラデーションになるようにしてさ、その色の具合で曲のテンションを目視出来るようにしてさ、そういうレーンを何本も作っておいてアミダクジみたいに進行させてみるとか(笑)そういう風にすると視覚的にもわかりやすく「自分に制限がかけられる、つまりDJ的にワガママできる」っていう気がするんだよなあ。

ワガママできる気もするし・・・全プレイリストが常に再生可能な状態で並んでるって事でもあるから面白いかもしれないな。

ふむ。そうか。

選曲の精度がよくなるかも。そうか。なるほど。

そういうやり方なら、全てのPCDJが未だに払拭できてない「デッキ」っていう概念を無くせるから、考え方を変えられるかもしれない。そうかなるほど。まあ、見た感じが違うだけで実際はほぼおんなじことなんだけど(笑)

DJMに接続できて、それでうまく動作するのであれば仕込みはそんなに大変な事でもないので、検討してみようかな。

-ableton LIVE

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2017 All Rights Reserved.