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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

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LIVE10のリリースに合わせてPush2を導入した方がいいかどうか?という話

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Push2は所有していないのですが、初代Pushは持っているのでLIVE10につないでみました。

やってみたかったことはこちら。

これはいいですよね!「さっきまでやってたことを覚えておいてくれる」っていうLIVE10の特性をうまく使ったステップシーケンサーだと思うのですが、なんか初代Pushだとやり方分からなかった。つまりやれなかったんです。やれるのかもしれないけれど。

そしてね、Pushみたいなコントローラーとキャプチャーの愛称は確かにすごーくいいんですが、僕はやっぱりPush2は導入しないと思うんです。どうやっても導入しなそう(笑)。

なんでかっていうと使わない機能がたくさんありすぎるから。多分ほとんどの機能を使わないと思う。多分Macの画面見ちゃう・・・その割にはデカくて場所をとるし、それなりの値段する!僕が使いたい機能は限られているので、ドラムパッドと便利なステップシーケンサーのためだけにこの筐体を導入するのはちょっともったいない。Launch Padとかが似たような動きをしてくれるといいんだけど、どうなんだろ。

さらにいうと、Pushって「プリセット音色をまとめて、なんだかいい感じになんとかしちゃう楽器」になっちゃう感じがあるんだよな。そういうプロダクションを否定するつもりは全くないんですが、それは僕がやる事ではないんじゃないのかな?というのが個人的な感想ですかね。いやまあ、プリセットでうまくまとめるのも全然いいんですけど。プリセットへの拒否反応は僕も無くなってきてるし。

ただねえ、前言と矛盾しますが(笑)初代Pushをつないでプリセットのドラムキットを叩いてキャプチャすると本当に面白いの。すごい面白い。そこからステップシーケンサーで形を整えていくのは本当に面白い作業で、面白いビートがどんどん作れちゃう。新しい方じゃない前からあるメロディックなステップシーケンサーを使った場合でもかなり面白いですし。これはね、本当によくできてる。ただそのために90000円近く支払うのだろうか?っていう(笑)

なので廉価版のPushをリリースしたら、相当売れると思うんですけどね。

ライブで使いたい人も結構いるはずだと思いますよ。僕も一度だけPushをライブで使ったことあるんだけど「これがもうひと回り小さかったらな」と思ったりしたもんです。

廉価版のPushでちっちゃいのが出て、それがLIVE10のアプデ込みの値段で買えるんだったら考えちゃうけどなー!春の正式リリースまでにそういうの出ないもんかな。

 

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