NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

ブンブンサテライツのベスト盤は本当に「これから聴く人」に全力でオススメできるベストでした

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Appleの・・・と言っていいんじゃないかな?Beats Xが来てからポータブルな音楽環境が再度充実しはじめました。こういうイヤフォンについては色々と賛否があると思うしBeats Xそのものにも色々とあると思うんだけど、チューニングもソコソコいいし、僕はやっぱり古い人間なのでワイヤードでカナル型っていうのは安心できるから「いいな」って思って、ストリーミングの(苦笑)ポータブル再生環境を楽しんでます。いや、ほんとに楽しいのですよ。Spotifyもいいけれど、今はまたAppleのAリストとかが楽しくなってます。つまらない時期は本当につまらないんだけど、毎回発見はあるというか。毎回っていうか更新されるたびに発見があるかな、と。自分のDJには全く役に立たないような感じのばっかり聴いてるんですけど(笑)。

そして、やっぱり今書きたいのはブンブンサテライツのベスト盤のこと。

実は3枚目と4枚目がまだまだしっかり通して聴けていないんだけど、それでも本当にすばらしい。

「こんにちは。ブンブンサテライツです」という風になっている・・・名刺なのかな?そういうアルバムになっていたんですよ。なんだか嬉しかったですね。全編通して人懐っこさもあると思うし。

ウザい古参こと俺としては「これ入れて欲しいなあ」っていう曲もたくさんあるんだけれど、バンドの持っている顔を余すところなくストーリーを持って聞かせるのならばこれが多分ベスト。「本人が言ってるんだから、これが本当にベストなんだろう」と思える選曲になってた。グレイテストヒッツみたいなそういうんじゃないのね。

リマスター、リミキシングという点で驚いてしまうのが、やはり3枚目と4枚目でした。

同時に「ああ、この頃からようやくコンピューターで完結できるようになったんだな」と思ったりもしています。本当は最初の2枚も色々したかったろうなあ、と考えたりもします。色々できたら入って来た曲もあるかもしれないなあ、と(笑)。いずれにしても3枚目と4枚目の驚きはすごくって「後期ブンブンサテライツやばいな」ってなっています。

多分「ブンブンサテライツってこういうのでしょう?」っていう雰囲気がいっぱいのやつが1枚目なんだろうと思うんですけど、僕は最初の10年だったらどうしても2枚目のやつがいいなとか(笑)。とにかくバンドが持っているキャラクターがほんとによく出てて。

今は良くも悪くもストリーミングとかあるから。幾らでも枝葉に分け入っていくことはできると思う。

だから、まだブンブンサテライツをあまり聴いたことのない人には僕はこのベストを本当にオススメしたいな。ボブマーリーとかだってそうじゃん?

ファンとしては本当に全力で友人にオススメしたいベスト盤でした。

で「オリジナルのアルバム聴いても驚けるぜ!?」って言いたいすねえ。でさ、ウザい古参が「これ入れて欲しいな」ってなってるようなアルバムって、それはもう多分グレイテスト・ヒッツではないのね(笑)。それは多分マニアックなアルバムだと思うの。

だからこれ、実際はグレイテスト・ヒッツみたいな側面もあると思うんですよ。そういうのとはちょっと違うんだけど・・・まあでもそういう側面もあると思う。

聴いたら間違い無いと思います!まだブンブンサテライツをあんまり知らない人にぜひ!

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

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