DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

MIDIの打ち込み練習課題としてA Hundred Sunsをやってみました

投稿日:

久しぶりにこちらのブログ更新になりますかね。昨日からこれやってました。

A Hundred Sunsのサビのところです。

スコアはCDの付録のやつがあるんですけど今回は耳コピしました。完全に適当ではありますが全部打ち込みです。弾きもしなかった。生要素一切なし。ステムデータは使わなかったです。

やった理由としては「ギターが鳴る曲を作りたくもなってきたから」ってのがあります。

ここんところabletonだけでなくてロジックを弄るのが結構楽しいってのも理由の一つかもしれません。ロジック結構いいな、おじさん驚きましたよ。ガレバンにも驚いた。シンプルなサンプラーが無いのが不便ですけど。MIDIトラックにキック放り込んだら音程つけて鳴ってほしい。

で、A Hundred Sunsなんですけど。僕は気持ちが塞いだりすると、この曲のステムデータを聴いたりするんですよ(笑)。特にギターとドラムのトラックを聴いて「焼けつくようだなあ」とか言いながら。朝焼けの歌なのに夕日の画像とか見ちゃって(笑)あ、もちろん研究とかを兼ねて聞くこともしばしばです。自分の曲作りには・・・それほど影響しないはずなんですがそれでも勉強で聴いちゃうな。

で、今回は「ギターが鳴る曲を作りたい」と思ったので、研究を兼ねて耳コピしてみたというわけです。

まずはドラムの打ち込みから(適当に)始めました。実際はシーケンスが最初だったと思うけど「やってみよう」ってなって取り掛かったのはまずドラム。

ドラムを鳴らしながら川島さんのボーカルステムを一緒に再生させてドラムの音符をちょっとづつ足したり削ったりします。足してみてカッコ悪かったら「あ、これはカッコ悪い」って削ってみたりして。それでもこんな程度ですが、今回はこれで勘弁してほしさある。

で、この段階でボーカルステムはミュートしました。今回はオケを作ってみようと思ったので。

次はギターなんですが・・・これも打ち込みました。打ち込みかよ弾けよギターは弾けよって感じなんですが、今回は「打ち込み対応」というのが前提。打ち込みました。弾くよ、弾いてもらうよってなったら然るべきアレが必要だと思います。

まずは歪んだパワーコードを当てていきました。そしてもう一本キャラクターの違うパワーコードを重ねて左右に振ってみたり。それを元に印象的な音を足して行ったんですが、MIDIで打ち込む時って頭の中に鳴ってる音を探して入力したりするんですけど、実際に音を当ててみると「え、この音なの?」みたいなのがあって物凄い勉強になりました。結果単音のフレーズを2声書き足しました。アーティキュレーションとか書いてないので随分適当ではありますが、これも今回はこれで勘弁してほしさある・・・

で、そっからが大変だった。「これどういう風に鳴ってるの?」っていう。

後期ブンブンサテライツのギターサウンドってすげえカッコよくって。例えばDive 4 Youみたいなイカレた感じのアレじゃなくて素直に「いいなあこれ」っていう鳴り方してたりして。

もうね、そういうのがやってみたいわけなんですよ。出来るとか出来ないじゃなくて。

あれこれ手を動かしてみて、結果的には「やれてない」んですが、僕的には何かの一端に触れられた可能性があるのでは?みたいな手応えがありました。だからギターの鳴り方はたとえプラグインだろうとも今後研究してみたいと思いました。なんかアンビエント作るのによさそうじゃないすか。ディストーションギター。作ったことあるし。そういう作品もあるし。

そしてアレコレして形にしてみて、最後にギターのアルペジオを(適当に)足しました。なんだか、すごい勉強になったなって思っています。もうちょっと色々やってみたいです。アンビエントを作るのじゃ。

そして何より衝撃だったのが、最後に試しにボーカルステムを当ててみたときのこと。全然別物になってるもんだから驚きました。いいとか悪いとかじゃなくて、悪いものになってました(苦笑)。

歌もののオケの「ニュアンス」というものの大切さを改めて痛感。技術がいる。最後にボーカル乗っけてなんとかなるもんでもない。

本当に「ウタ」にフォーカスしたものだったんだな、と改めて思っています。諸々含めて、とにかく「やってみたら勉強になった」。

やってみたら勉強になった編でした。

 

スポンサード

スポンサード

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2017 AllRights Reserved.