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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

変な時間に起きたのでMASCHINE JAM検討してることについて書いてみるぞ

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昨夜はオールナイトだったので1日ぐったりしておったんですが、ベッドでダラダラとYoutubeで機材の動画とか見ちゃったりして。そして変な時間に眠ってしまって今起きてるっていう。ブログでも書きますかね、という。

「機材とかもう十分でござる」って思ってるんですけど、ベイングローリーもやめたことだし、変な時間を使うことがなくなったっぽいので曲作る欲求が高まってきてましてね。

そしたら機材欲しくなったりもする(笑)。ちょっとここんところMac一台とabletonとサンプルだけでやると面白くないな、っていう事が多くなっているので「なんかいい感じにできるやつ」があるといいな、って。Pushは最初のバージョンもってるんだけど、あれすっごくわかりづらいからねえ。

面白そうなのがMaschine Jamだったりする。下手したら明日買って帰るかもしれんやばい。

これすごくいいよなあ。やっぱライブ感を出せるのはいいスネ。

でも、Maschine Jam買わなくたってMaschineの初代は持っているのだし、全然使ってないけれどKOMPLETE11とかは持っているから、すぐにでも今持ってるMASCHINEが使えるように、ひとまずMacBookに使いたい音とかギミックだけダウンロードしてみた。それは、そこのiMacに全部入ってるんだけど。ビートメイキングとかはなんとなくMacBookの方がしっくりくるんだよな。しっくりしたもので作業した方がいいな、と。

KOMPLETE11ってなんとなくDTMの標準楽器みたいな機材だけど、僕がそれを買った理由なんて「セールやってたから」とか「なんか標準っぽいから」とか「当時の他の環境と揃えるため」とか、そんな理由でしかなかったりもしたんだけど。それでも期待みたいなところってやっぱりあるから、買ってからワクワクしつつインストールしたんだけど、当時自分でやってた音楽性にも使い勝手的にもやっぱり全然マッチしなくて。今に至るまでほぼ使ってない「失敗お買い物」っていう感じでした。

ところが、今さっきダウンロードを終えてみて使ってみると「これはいいな」と。2016年に聴いてた音楽のこともあるし時間を置いて接してみると、かなり良いのでビックリしちゃったな。いろんな音色があるけれどポストロックな感じの音はすごくいいと思う。テクノとかハウスってなるとどうだかわかんない。

こういう音源を触る際にすごいジレンマになるのが「音が良すぎて、それだけで音楽になっちゃってる」っていうやつ。ループものだけじゃなくて、複雑なモーフィングを瞬時に生成できるようなソフトでワンショットのキックをシーケンスで鳴らすともう音楽が出来上がっちゃってるのね。

そういう感じについて「機材に作らされてない?」と思っちゃうから、僕はすごい長いことアンチな姿勢でいて、今はすごいジレンマだったりもして。

すごいジレンマではあるんだけど「優れた楽器ってそういうもんじゃんか」というのもある。

昔・・・当たり年かなんかあるの?そういう年に生まれた、年代物なギブソンのハミングバードをお店で弾かせてもらった事があるのだけれど、ちゃんとチューニングして全弦解放状態でジャーンって一発鳴らしたらもう音楽なんだよな。部屋が鳴っちゃう。すげえな、って。ピアノとかそういうのみたいだな、って思った。ピアノとかもコード一発ならすとそれだけで複雑な事が起こりまくってる音楽だったりもするから。

それ考えると「良い音のする楽器で何をするか?」の方が大事だな、と改めて思うようにもなって。

大事なことってなんだろうね?っていう気持ちにも改めてなりまして。

そういう気分になりましたからNIのKOMPLETEを使ってみることにします。ギターみたいに高い楽器では決してないし、誰もが持ってる機材だけれど。誰もが、ってのは言い過ぎか。

ダンスフロア用の音楽だとかBGMを作るかどうか?とかはもうあまり意味がないなと思い始めてもいるので、少し自由な考え方で曲が出てくるといいなと思います。

うーん。2016年を通過したのは本当によかったな。2017年はどうなるかねえ。

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

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