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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

なんとも複雑な気分になるけどFogboundの最初のバージョンすげえ好きっていう話

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ブンブンサテライツ最後の作品になりそうな、ベスト盤が完成したということで僕はすごく楽しみにしているのですが「これ入っててくれないかな、入らないだろうけれど」っていうのが幾つかあって、そのうちの一つにFogboundの最初のバージョンってのがあります。Youtubeにないかなー?と思ったのですが、アルバムバージョンとその後ライブで定番となった非常に祝祭的なやつしか残ってないっぽい。

もともとFogboundってのはプレステ2の最初のソフトの一つだった「リッジレーサーV」にタイアップされた曲。僕なんかこれを早く聴きたいがためにバイトしてプレステ2買ったような記憶があるもんな(笑)。

で、当時はこんな風に思ってました。

かっこいいんだけど地味なのでは?みたいな。僕の好きなドラムンベースとかの雰囲気とかイルな雰囲気がたっぷりあったので、すごく好きなんだけど。最後のシーケンスとかジャズっぽいじゃない?最高ですよ。

ゲームの中でかかってるとどんなだったかなあ?と思ったので、YouTubeで探してみました。あるねえ、ありました。

この動画の真ん中あたりから実際のゲーム中の場面が出てくるんですけど・・・これすげえかっこいいじゃんか・・・驚いた。今更おどろいた。

俺は走り屋さんの気持ちとかわからないんだけど、多分、ああいう人たちの頭の中でユーロビートはかからないと思うしギターはギャンギャン鳴ってないと思うわ(笑)。多分、スリルそのものが好きみたいな「破滅の味」みたいな。そういう静かな心境でアドレナリン出まくってんじゃねえかな?っていう。

なんかOPのCGなんかも今だったらやれなさそうな挑発的なところもあるしねえ。直接的な表現はかなり避けてるけどマネしちゃダメな事してますね(笑)。

多分当時は「そこまで考えてないだろうなあ」なんて思ったりもするし、むしろ「最初の手術の後だよなあ」なんて思うと複雑な気持ちになるんですけど、これねえ、いいっすわ。今更驚いた。そこまで考えてなくても体感として感じていた事なのかもしれないですけど。

この動画でプレイしている人は、BGMの音量を絞っているみたいだから曲とかうっすらとしか聴こえないんですが、レーススタートと同時にApple Musicかなんかで再生したらイイ気分になれると思うのでファンの方は試してみてください。一つ注意なのはリプレイに切り替わっても、そのまま曲は流してください。ゲームではそういう演出になってたので。かっこいいぞ。

というわけで祝祭的なライブのバージョンの方も聴いてみましょう。ベスト盤に入るのはこっちのバージョンだろなー!(このテイクかどうかはわからない)。

特にこういう曲なのでドラマーさんの違いを確認するのも楽しいかと思われます。

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