DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン 音楽レビュー

管弦楽のためのシチリア風舞曲を聴いて思った事をさらっと書いてみた

投稿日:


今日は休日。寒くなってきたし明日も雪だしJリーグチャンピオンシップもあったし、という事で朝起きてきてノンビリしながらツイッターを眺めていたら、こういった具合のものが。

前々から告知されていたので、ひとまずiTunesの方で買って聞いてみました。

ここに収められているものは本当にクラシカルなスタイルの新作2曲という事になります。管弦楽って色々あると思うけれど、コレはちゃんとクラシカルなスタイルで書かれたもんっす。

アートワーク見てもわかるように、主題がいろんな形を持って引き継ぎながら登場してきます。特に長い方の2曲目のやつですね。

いろんな形っていうのはメチャメチャに変奏するとかじゃなくて・・・楽器、つまり音色が変わっていくというやつ。ペアとかも変わったり音色変化する。分かりやすくいうと「おんなじメロディーをどんな風に料理して変化をつけてストーリーを作るか?」という事。

今のポップスってガンガン転調したり、いろんな曲を1曲にしたようなものが増えてきていて「プロツールス的だな」って思うことが多いんですけど、岸田氏のこの作品は主題を大事に取り扱って古典的な舞曲にしたという事で、なんかいいなと思ったりします。なんでだか、これまでくるりがやってきた事に色々と繋がるところがあるような気がするんですよね。

話はちょっと飛ぶんですが、例えばEDM。個人的にはここ暫くのEDM的なものに興味と刺激を全く感じなくなっています。

理由としては「過激な音色変化のある曲が少なくなった」というところだと思っています。あ、実際の理由としては「部屋やインターネットから出て、しっかりとDJやろうとしたから」ってのもあるんですけどね。

どういう事を持って「多弁であるのか?」

ここに収められている2曲を聞いてそんな事を今考えています。

そうやって、アートワークを見てみると・・・

アートワークいいよね!

スポンサード

スポンサード

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン, 音楽レビュー

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2017 AllRights Reserved.