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ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン 日常 映画

怒りを見てきたのでネタバレをほぼしない程度で感想を書いてみる

投稿日:

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今日は「怒り」っていう映画を見てきました。

感想を書きたいな!とは思うのですが、思った事を全部書くと完全なネタバレ行為になるので「まだ見てないヒトとお喋りしてて、オススメする時にネタをばらさない程度」の書き方をしてみようと思います。

まず一言でいうと。

すごい良かったです。どうも評判がすこぶるよろしいようなんですが、すごい良かったです。

ストーリについては複雑怪奇なクライムサスペンスかなんかか?と考えそうなんですが、僕にはそういう映画に見えなかったですよ。

そして、本の流れがどうこうという映画ではなかったと思っています。原作があるのに(笑)。

映画としてはニュアンスの所がすごく大事なものだったように思ったな。

なんで良かったか?って言うと「とにかく役者陣の芝居に尽きる」と思ってます。ニュアンスを楽しむという意味では芝居っていうのが内容に一番影響するでしょう?それがバツグンに良かった、という事です。最高だったわ。なんなら泣くか?と思いました。エモい。

そして。

この映画は「複数のお話がひとつのトピックを元に別々に同時進行する」形式のやつなんですが、僕ね、そういう形式をとってる作品で面白いと思ったもの一つも無いんですよ。マグノリアなんかも全然面白いと思えないし、ドラクエ4もダメ。全然面白くない。面白いと思ったのは対比の形をとってるゴッドファーザーパート2のみ!(個人的な好みの話)。あ、一つあるのか。二つ目か。

そういう人が「面白い」って言ってるので、面白いと思うんですよね(笑)それはやはり役者さんのパフォーマンスに尽きるものだった、と思っています。

そして坂本龍一教授のスコアもねえ。

ズルイ、って思いました(笑)。いや、なんもズルくないんだけども。

ダイナミックレンジを活かしてエモい感じにしたりするとか(そう思えるシーンがあったの)ほんと最高でした。これも映画のニュアンスを高めているものでしょう。いやー、ズルい。別にズルくないけどスゲえよかった。

という事で。

つまりは「素晴らしいディレクション」って事です。

本当はもっと語りたい感想もあるんですが、そこを話すとモロにネタバレになるんで、今回はこのくらいで。

すごい良かったです。

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