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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

マンダレイっていう映画を見たのだけど、真っ当な映画だと思いましたよ

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おはようございます。なにか、おはようございます。

今日はサッカーを見に行ってきました。結果は快勝でした。最初やられてたんですがロングボール日和だったようです。こっちも負けじとロングボールっすよ!ってやったかどうかわかんないんですけど見事に前田さんハットトリック。俺たちの前田さん大車輪や!

そしてソシオ列(会員証持ってるサポーターが並ぶ優先列)にてiPhoneの予約もしました。電話口で予約しました。電話口っていうと何か古風な感じで電話連絡したような感じですが、スマホインターネッツ使って予約しました。今度は6sPlusにしようと思います。画面がおっきいやつ。あれでゲームとかするんだ!ゲーミングスマホや!!!

で、試合が始まるまで結構時間があったのでhuluで映画見てみたんですよ。Netflixとかもありますし、いい時代だな。スマホの電源とかが爆持ちして回線が使い放題になったらコンテンツ消費したい放題なんだけどな…作る方はどうなるかわからんけど無料で見られるよりはマシだからなあ。うーん。でも見る方にしてみたらいい時代。

あ、こんなの見てました。

ラースフォントリアーってヘンタイ映画しか撮らないと思ってたんだけどな

こういう映画撮ってるの知らなかったんだよな、オレ。2005年のやつです。ずいぶん昔のやつですね。マンダレイっていうんだって。

https://youtu.be/vFk2Vy1bWHQ

映画の感触としては、前作ドッグヴィルに続くようなああいう感じのもので、人間以外の物質は抽象的に図形として描かれたりします。ちょっと舞台っぽい。そしてどういうわけか「ドッグヴィルの続編」というような感じになってます。なんでや。集団心理についてまとめたかったんだろうか?ヘンタイ監督…いや、鬼才の考えることはようわかりませんが。

それにしたってこの手法での撮影は美しいですね。前作より洗練されてるような気がしますた。また「ああいう感じの編集」も健在ですね。

Wikipediaの解説を読んでみてちょっとだけ「ムッ」っとしました

この映画を見始めて最初に思ったことは「人間性の抑圧のメタファーとして黒人差別を使っているのでは?」ってことだったんです。そういう匂いがプンプンしたので、ちょっと僕はアタマにきました。

確かに自由主義の押し付けとか通用しないケースも沢山ありますよ?自由にさせることが却ってよくないケースも沢山知っています。けれどもそれは黒人差別の問題とは全く別問題だろう?って。もしも「一般的な人間性の阻害」がテーマだとするならば、とても差別的な表現だ、と思いました。マトリックスとかで言ってるようなのと同じように語られてはいかんのじゃないか?っていうね。

僕はこの映画を見終えて「そういうことを言ってるんじゃないね」って思いましたけど、Wikipedia見てみたらこんなこと書いてありましたよ。

観念的な「多数決主義」や「自由主義」を力づくで押し付けることや、人間を類型に当てはめようとすることの愚かしさを描く。

Wikipediaから抜粋

マジか?マジでそういう映画なのか?本当にそうなのか?そういう評価なのか?だとしたら、この映画の言っていることは本当のことなんだなー、って思いました。

まるで世の中の準備が出来ていない。うん。俺のアタマが表現に対して固すぎるんだろうか?固すぎていいや!

これは真っ当な黒人差別についての意見を述べた映画なんではないだろかね?

この映画はエンドロールまで見るとわかるんですが、徹頭徹尾、黒人差別の問題について描いていると僕は思いましたよ。

枝葉でいろんな心理描写とかがあったりするし、ひねくれた表現もするし、お色気もあるし、お得意の(?)「神経がグニャ〜ってなるミステリアスなどんでん返し」とかもありましたけど、そういうのはお話を楽しくするためのギミック。

テーマは「徹頭徹尾、黒人差別に対しての問い。明確な批判」だと思いました。

お話としても面白かったし、映像表現も綺麗。もはや古い映画ですけど見てよかったな、って思いました。

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