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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

アルマ望遠鏡でちょうこくしつ座の天体から発生するデータの音楽を聴いてたんだ

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今日はワタクシ、これを見てたりしました。

http://youtu.be/rahp9XE_cNg

僕はこのコンピの事を知るまでアルマ望遠鏡というものを知らないでいました。そしてちょうこくしつ座R星という天体の事も知らないでいました。

…あ、でも前に何か読んだな…950年前の星の死の話。あ、知ってたわ(笑)

けれども、音楽のコンピレーションというのにはそういう役割もあるのですね。なんかオレもやってみたいよな!いずれ!有志で同人でどうだ!

ともあれ、大変にロマンチックなお話です。

宇宙の悠久っていう何とも言えない漠然としたアレ

僕も宇宙の旅にまつわる。歌を作った事はあります。

http://youtu.be/vK7my0spiJ0

今聞くとミックスが未熟で恥ずかしいですが。

なんでロボットが宇宙を旅する設定にしたのか?っていうのは自分でもよくわからないです。メロディーを作っていたら同時にこういうリリックが出てきたのですが、なんなんでしょね。

こういうリリックって昔からあると思うし、未開がどんどん少なくなってしまった現代人にとっては普遍的なテーマなのかもしれないですね。

宇宙の悠久と理解しがたい無限というのは、漠然とした寂しさであると思います。だって、ちょっとよくわからないでしょう?宇宙の果てとか、その先に何があるのか?とか。

けれども、その寂しさは希望でもあるように思います。

こういうことって、未開を知り、宇宙を漠然と認識した現代人にとっては「人はどこからやってきて、どこへ行くのか?」っていうテーマに繋がりますから。

これは、なんだか希望のようなものだと僕は思っていたりします。とんでもない寂しさなのだろう、と思いますけどね。

だから宇宙人とかいてほしいんだよなー

データを介して宇宙や自然を表現しようとするのは、人間の宇宙や自然に対する向き合い方の本質的なものではないか?

データを使って音楽を作るっていうのは僕もやったことがあるんですよ。例えば、こんなんやったことがあります。

http://youtu.be/FXT1XPPr8Ks

これは時計の秒針というデータを使ってサンプルを鳴らしてはいるだけなので、極めて単純な初歩的アルゴリズムなんですが、時報が鳴ったら曲調が変わるようなプログラミングだけは施してあるんですね。

なんでそうしたか?っていうと、そういう風にしてやらないと、単なるカオスになっちゃうからです。

そう、こういう表現をしようとしたら、人間というフィルターが必ず通るのですね。もっと先に進んでる人はいると思いますが、

おそらくアルマ望遠鏡からデータを取って音楽にしていく作業というのも、自分の思想というデータを通しているはずなんです。そういうものなんです。

これって、人間が宇宙を見る感覚と同じ事なんじゃないでしょうか?これがすごく面白い事だと思うのですよね。

「宇宙は人それぞれの幻想」とは言ってないですよ?そういう事じゃないですよ?

説明するとややこしい哲学系の話になるし、スマホで書ききれなくなるので、今回はこんくらいにしておきますが(笑)

言ってる事、なんとなくわかりますよね!?音圧の話みたいなもんだと言えば解ってもらえるでしょうか?(笑)やはり、そういう感じに行き着くのだな。なるほど。

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

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