DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン 日常 映画

ハドソン川の奇跡を「ロートルのボヤキ」としないために(自戒)

投稿日:

ハドソン川の奇跡、見てきました。

www.youtube.com

映画を見始めて気がついたのですが、これもどうやら邦題がクソな映画のようです。けれども見てもらうことは大切だろうから良しとしようと思います(笑)。なんでクソなのか?は映画を見てみて最後の方にゃわかるだろうと思います。

この映画で起こる出来事は事実に基づいているので、インターネット上では散々なネタバレ状態になっています。なんならWikipediaにも掲載されています。

なので、いくらネタバレしたって構わないような気がするのですけれど、映画になった場合ニュアンスというものがあるので、そこんところは回避しながらネタバラシをしていこうと思います。ネタバレ嫌な方はご注意!

というわけで本題。

この映画は基本的には再現ドラマをずーっとやっているようなもんです。事故の再現を延々とやってます。

延々とやっていく中で、公聴会を迎えるまでの機長の葛藤を描いてるところもあるのだろうと思いますが、これら機長の判断を延々と否定し続けるのが「コンピューターによるシミュレーション」ってやつ。これが何度も機長の判断を否定し続けるのです。

ですが、最終的には「これらのシミュレーションにはヒューマンファクターというものが欠落している」というところでお話は結末を迎えます。このヒューマンファクターの部分はシンプルな事ながら非常に興味深いので映画館で見てみてね。

っていうか、こういう人間的な要因を抜きにしてシミュレーションするとか「事故のあったこの段階でも随分と遅れてるなアメリカ!」って気分にもなっちゃうんですが、公平な事故調査というのは大切な事だから、僕は調査委員会には悪意は持ってません。調査委員会にもなかったんじゃね?

そして。

「だーかーらーコンピューターとかデータはダメなんだよ!」とか言うロートルのボヤキに堕してしまってはならんとも思うのです。

間違うのは人間です。コンピューターは計算機。コンピューターは迷わないし間違わないのです。シミュレーションのやり方を人間が間違えてるのです。

繰り返しますが、間違うのは人間なんです。

バグというのはプログラマーが間違えてるから起こるんです。

脱線しますが、Googleの検索なんかで出てくる内容は「あなたがそれを見たいから」です。

コンピューターやデータというのはウソをつかないから、本当に大切なもの。それを扱うのは人間なので色々なものや体験に触れて人間を高めて行きたいものですよね。

あのさ。

ブンブンサテライツの最後のアルバムでFLAREっていう曲があるじゃないすか?僕はあの曲がすごく好きなんですけど、ものすごく感情をブーストしてくれるストリングスが入ってるじゃないすか?あれね、生の弦じゃないらしいよ。

人間というのは本当に面白いものです。

サリー!いい仕事したな!アンタはきっと「そうじゃない」って言うんだろうな。

スポンサード

スポンサード

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン, 日常, 映画

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2017 AllRights Reserved.