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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

iOS楽器アプリ

Sunrizer SynthとOrphonという楽器を教えてもらったでござるの巻

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今日(2012年2月18日)はiOS楽器っておもろいよ!っていうイベントを見に銀座のアップルストアに行ってきましたお!超楽しかったですね。ともすればこういうのって「ガジェット楽器のイベント」にはなってしまうんですが…あ、ガジェット楽器のイベントではあるんですよ?

ですけど「ニカ色の非常に強いホントに音楽イベント」という感じでしたね。恐らくバーとか、場所…そうですねえ。まだあんのかな?六本木のイエローとかの近くにあるあの辺。ああいうところでやってたらパーティー色の強いイベントだったでしょうねー。ていうか、最近あまり夜遊びしてないんですが、イエローとかブレッツとかあんのかなあ?

だんだんやりづらくなってきてますが(^-^; 音楽を楽しむ場所というのも増やしていきたいものです。

 

で、ライブで使われたアプリとか「ええ?すげえ良いオトするなあ!」っていう無料のアプリがあったりもして。それらについては日記のほうでやれたらやろうと思うんですが、この投稿では2つにしぼって組み合わせた演奏動画をはっつけてみようかとおもいます。

最初に鳴るのはSunrizer Synth。これはLOOPPARKさんに教えてもらいましたー。ライブでもとてもカッコ良く使ってました。そもそも、スゲエ音がよくないすかこれ?モノスゴイ分厚い音が出たりするんですよ。ホールドボタンもついてますしバックグラウンドに対応してるのでパッドを鳴らしっぱなすとか、かなり面白い事もできますし、制作にも余裕で使えるでしょう。例えばライブだったら…このパッドを鳴らしながら、ルーパ−アプリがあるじゃないですか。キレイに録音したフィールドレコーディング素材を鳴らしながら別のシンセを演奏するとかね。

 

その上からOrphonという楽器を演奏してみました。これは今回主催の、おなじみ、Music app blogさんのページを見て導入しましたよ。これは今回のイベントでは使われませんでしたが面白そうだったので使ってみました。アヴェマリアやってますけど(あ、これは誰のでしたっけ?w)即興なんでこんなもんで許してください。

コチラの楽器は音圧についてはもうちょい改善の余地があるかもしれませんが…かなりおもしろいです。こういうのはホントにタッチパネルじゃないと出来ないです。出来ない事はないんですが、多分ほぼ不可能なんです。

感覚としてはシンギングボールみたいな感じです。あれってね、実際のものは鳴らすこと自体が結構難しいんですよ。昔、対バンした人がもってきてて触らせてもらったりしたんですけど、これがなかなかうまくいかない。ちゃんとやるとすごい事になるんですけども。

僕は音響物理みたいなのはあまり詳しい方ではないんでシンギングボールの増幅していく原理については詳しく解説できないんですが、Orphonというアプリケーションはつまり…ポリなんですけど、アナログシンセで言うモノで鳴らしている状態みたいな感じですかねえ。厳密に言うとピッチベントさせてるだけ、みたいなんですが。

で、なんか文章にするのがややこしいんですけど、鍵盤楽器だと音程を選択していく展開させていくとなると1度づつになりますよね。この楽器だとその間がある。っていうことですね。

なので…ええと。

例えば「C」っていう円と「D」って言う円が隣接してたとしますね。Cを押さえながらグリッっとDに近づけていくとそっち方向にベントするわけです。で、あるところで切り替わる。ここまでだったらアナログシンセや弦楽器でも出来る事。

ですが、このOrphon。円が四方八方に隣接しているわけです。なので「ぐりぐりーん」ってやると…数方向に音が近づいていくわけですね。これは弦楽器でも、ましてや鍵盤楽器でも絶対に不可能な事なんですよね。それがシンギングボールのような効果をもたらすという感じでしょうか?1つの円で増幅する事はないのですしシンギングボールとも違ってはくるのですが、演奏の感覚的にはそれに近いですねー。

多分そこら辺を考えて設計されているのでメロディーを演奏するのは結構大変です(汗)。例えば上の音を押さえたいのにインターフェースでは下の方にあるとかw

ですが、なかなかに面白い楽器だと思います。iOSバンドだったらミキサーでバランスをとればいいので音圧の問題は解消されますからいろんな使い方が出来ると思います。

 

と、結構饒舌になってしまいましたがw 今日楽しかったんでそのままのノリで書いてるんでしょうねえ。

 

でも、日記の方を書くかどうかわかんないんですけど…w こういう話より音楽の話ばっかりしてましたけど。音楽あっての機材!って感じ。

という事を完全にふまえた上で思っちゃうんですけど。

 

「つくづく最近。アプリ楽器は本当におもしろい」

 

です。

 

僕はいわゆる生楽器も演奏するんですが、ホントに最近アプリ楽器がかなり面白いと思っています。楽器メーカーとミュージャンの関係というのは、もうそれこそ西欧クラシックの時代から非常につながりが深いんですよね。昔っから。なので音楽やる人ってテクノロジーってのには興味ある人が多いと思うんですよね。

あ、あと木を多用するんで…木にも興味ある人が多いです。ブラス系の人たちはどうなのかしら?

 

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