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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

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MIDIWriterってアプリで改めてMIDIのスゴいところを考えた件

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MIDIWriter - 古典的かもしれないけど新しいアプリ -

発表された時に面白そうですぐに導入したアプリだったんですけど、夕べようやく音が鳴りまして(苦笑)バーチャルMIDIの扱いは大体わかってたつもりなんですけど、なかなか鳴らなくてですね。

鳴らしてみたら…おもしろかったw 以下演奏動画です。

ね、おもしろいでしょ?スペースキーが一番ズドーンってなります。これユニバーサルなのでiPhoneでもできますよ。フリックでも鳴ります。全部同じ音程ですが。でもなんだか上の3つはちょっと他のMIDIデータを送ってるかも???という鳴り方をしたりもしました。

もちろんBluetoothキーボードでも鳴ります。

タイピングして音を鳴らすアイデア自体は結構前からあったのですが、iOSの機能とアプリとで随分カジュアルにサクッと出来るようになりました。

今回試したのは「バーチャルMIDIで一番取り扱いやすそうで慣れてるのがanimoog」という事でこれでやったんですが…

ホントはサンプラーでやりたいんですよね。バックグラウンドで鳴るサンプラーあったかしら?

あとはもう少しだけビジュアライズされてもいいかも。丸く色がポーンと出るとか。

 

改めてMIDIってスゴいなと思ったんです

このアプリってiPhoneでフリックしてもシンセを鳴らすことはできるので、文字自体に反応しているアプリケーションではないんだね、ってことはわかります。この場合タイピングはある意味ビジュアライズ。他のデータを送っているのかな?と。

面白いですよね、MIDIって。

トリガーになるものはなんでもよくて、0〜127までの数値ならば色んな事をコントロールできるわけですから。

MIDI情報って言うのは音そのものの情報を送信しているわけではないので、色んな事に置き換える事が可能だったりすると言うのはホントにスゴい事だと思います。

音楽だけで限って言うなら…楽譜がそうですね。

ありゃ音楽機材大発明の1つなわけですが、楽譜には音符と指示しか書いてありません。音そのものはどこにも載っていない。

それでも何百年という時を超えて再生する事が「ほぼ」可能なわけです。

ピリオドっていうのも注目されているので古楽器での演奏機会もありますし、楽譜に書かれたものを読み解くって言うのが哲学的な部分でもあったりなかったりするのもまた面白い。

MIDIってホントにそれに近いと思います。キチンと書かれたMIDIデータって深いんですよ…いや、マジで。物凄い強烈な意図がデータに現れてる事があるんですよー。

MIDIが楽譜以来の発明だって言うのを再認識しました。ちなみに個人的には「これを誤動作させる方法はないかな?w」と思っていたりします。

MIDIWriter

カテゴリ: ミュージック

価格: ¥85

 

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