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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

iOS楽器アプリ

MIDIWriterと水オルガン

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MIDIWriterは音声認識に対応しているんですね

MIDIWriterで色々できないかなあ?ということで試しているんですが、プログラミングの知識はmax/mspでも結構大変(苦笑)でしたからプログラマーさんの開発の恩恵にあずかっているオイラです。

MIDI情報に偶然性を」という点で、間に通すアプリケーションとしてMIDIWriterは面白そう…という風に思っていたのですが、このアプリ、どうやら音声認識をするみたいじゃないですか。

実は最初に試しているんですけどね。ネットワークを介しているのをすっかり忘れてました。ちゃんと試せていなかったので今回iPhoneの方で試してみましたよ。

実は誤認識していなくても面白い音がでちゃうのですが今回の方法を使って別の事をできないかなあ?

例えばですよ…

「言語になっていないような事を沢山マイクに入力して、それが偶然に音楽的に成立するようなものになったら、それは誤認識?」というバリューのハナシにまでなりそうで、なんだかワクワクしてきましたw 水オルガンなんてのも昔はあったみたいですが、これまたどういう風に使われたか?って演奏なのか効果音なのかよくわかんないので、似たようなものだなあ、って思います。

っていうか、すごくプリミティブ

「なんかしたら音が出た!バンザーイ!」っていうのは、どう考えても大昔からあったはず。きっと僕らのご先祖さまは「なんかしら物体をペチペチしてうっひょー!」ってテンションバリバリになっていたはず。干ばつの時に雨でも降ったら大はしゃぎだったはずw もしかしたらビックリしたかも。なんだこれ!?ってw

そして「何をどうすると面白い音になるんだろう」になったのでしょうね。なんか当たり前の事のようですが、その長い長ーい過程を考えるとちょっと胸熱だったりしますw そしてそれは今でも続いているんですよね。

例えば誕生以来姿を殆ど変えていない、といわれるバイオリンとかですら、録音する時どうしよう?とか日々進化してきたはずなので。バイオリンとか録音した事ないですけど。録ってるとこを見た事があるくらいで。

というような経緯を考えてみると「なんか変な事したら音が出た!バンザーイ!」ってすごくプリミティブ。

 

演奏と言語はどっちが先だったんだろ?

で、ちょっとだけハナシが飛ぶんですが…

僕は文化人類学とか多少好きですが、考古学のあたりまでになると興味はあってもチンプンカンプン。

なので人間にとって「言語と演奏」ってどっちが先だったのですかね?と思うわけです「言語みたいなもの」ではなくて「体系だった言語」という意味です。

実はこっから先は「アンサンブルってコミュニケーションとして高度すぎる」とか、書き出すときりがない状態になりそうですので、ちょっと別の機会に書こうかなあ?と思います。それどころか「意味の解体」とかのハナシまでしたくなっちゃうので、これくらいにしておきますね(笑)

なんだかちょっと面白いです。

 

MIDIWriter

カテゴリ: ミュージック

価格: ¥85

 

 

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