DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

iOS楽器アプリ

Yamaha Mobile Sequencerは実用的な曲のスケッチツール!

更新日:

Yamaha Mobile SequencerというかつてのQYシリーズを彷彿とさせるようなアプリが登場したとの事で遅ればせながら使ってみました。

Mobile Music Sequencer

カテゴリ: ミュージック

価格: ¥850

 

演奏動画はこちら。

これはとても便利ですね。思ったよりもいい感じです。

今だったらableton LIVEみたいな感じと思って使えばいいですかね。音色もソコソコ使えるものになっています。パラメーターをいじる事もできますし。

今回はフレーズを解体、再編集してくれる機能を使ってビートとベースのパターンをリアルタイムで作ってみています。LOOP REMIXという機能だそうで、これがなかなかいいのです。

ここで作成したMIDIノートはSMFで書き出す事ができますので、コンピューターにもってきてMassiveやFM8を鳴らしたりする事も可能なわけです。実際に試してみましょうか。

ベースについてはこれはキチンと整理しないとダメですね(汗)。ですがドラムのパターンはそのまんま使っています。これは非常に便利なんじゃないでしょうか?

デモソングが豪華で浅倉大介さんによるものになっています。シンセ、シーケンサー、音色づくりのエキスパートでもあるアーティストですから、これを聴くのが一番良いでしょうね。こういうアプリのデモソングってどうしてもフュージョン寄りな感じのものになってしまう事が多いんですが、結構聴きごたえあります。

という事で非常に便利なツールだなーと久々に思いました。実戦的ですよね。

iOSの楽器の売り文句としては「指一本で」だとか「初心者でも簡単に」ですとか、そういう言葉が非常に多い感じがしますが実際はコンピューターで楽曲を作るよりも事前にやっておかなければいけない事が沢山あって、コンピューターベースの音楽制作の黎明期のような状態だったりします。

安価だけども案外敷居が高いと思うんですよね、これ。結局使わなくなっちゃう。

多分、1万円くらいのものだったら初心者さんそっちを買っちゃうんじゃないでしょうか?

実際に楽曲を作っていて「これは使えるね!」って言うものが増えてきてくれるといいかな?と思っていたりします。音の鳴り方だけならば既にそういうものは沢山あるのですが。

スポンサード

スポンサード

-iOS楽器アプリ

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2017 AllRights Reserved.