NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano

DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

小室曲のボカロコンピを遅ればせながら聴いてみたでござるよ、の巻

投稿日:

FL Studioっていうエレクトロみたいな曲を作るのには最適と言われてるDAWがあるのだけれども、これMACに対応してないので、あんまり使えないでいる。

OSの縛りがあると知らないで過ごしてしまうものって結構あると思う。

ボーカロイドっていうのもオレにとってはそうで、長い事、興味の対象外にあったもののひとつだったりして。

ミクが出てくる前のバージョンはウィンドウズを使っていた時期だったから、歌わせてみたりしたのだけどね。フォーレラシーヌなんかを歌わせて喜んでた記憶があるな。

そんなボーカロイドも長い時を経てようやくMac対応という事で夕べ予約しました。

やはり歌というのはとても強いものなので、自分が日常的に使っているツールで鳴らせるってのは楽しみ。Macでも使えない事はないけれど手間がかかるもんね。

そうすると俄然「ボカロ曲」にも興味が出てくるわけで、検索してみたら小室哲哉楽曲のコンピ?みたいなものがあると知りました。まだ買ってみたりはしてないんだけど動画で聴いたりしてみたんだけど…

正直感動しました。ビックリした。これは素晴らしいな、と。

ボーカロイドって調教とかイロイロする事があるけれども、やはり表現力では人間には絶対かなわない。それは絶対にかなわないと思う。

けれども、その分だけメロディーとか言葉の良さっていうのかな?そういうものがダイレクトに伝わると思います。

オレはこのカバーが一番好きだな。ボーカロイドを使ったって言うカテゴライズとは関係無しに、音楽としてとても良いと思う。

これすごいよね。さっき「ボーカロイドは人間と比べて表現力に乏しい」みたいな事を書いたけれども、ボカロならではの表現になっているし、このアレンジで人間が歌っても、ここまで感動する事無かったと思う。いいな、これ。お金払って聴きたい。

小室楽曲って「オリジナルのシンガーがいなかったら生まれてこなかっただろう曲」が沢山あるのだけれども、こうしてみると「ようやく曲が一人で歩き出しているのかな?」って言う気がします。

いいですね、だんだんオレも懐メロ世界に突入しだしたようです(笑)

あ、蛇足だけれども。

ドラムンベースの歴史書みたいな洋書があったのだけれども。

その中で「この曲は世界で一番売れたジャングル」っていう事で紹介されてるんだよね(笑)。

ボカロ曲のアレンジを聴くと、これってやっぱり曲の良さで売れたんじゃないですかね。

-ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

Copyright© NKS.tokyo - a.k.a Syun Nakano , 2018 All Rights Reserved.