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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

近頃のボカロ曲とかを幾つか聴いて思った事!の巻

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最近すごいハマっちゃってますが。

ボカロ曲を作ろうと思って「どんなのが人気あるのかなー?」なんてポロポロと聴いてみたら、コレがもうすごいんですよね。

ギターってすごいなーと。最近弾いてなかったからなおさらすごいなーと。ギターがギョリギョリ鳴ってるような曲が沢山聴かれているみたい。カッコいいの沢山ありますよね。

オレは最近あんまり楽器演奏をしていなくて、鍵盤とか使ってなくて完全にステップ入力をしているもんだから、どうしても「平均率」的な考え方で曲を作っていると思うんですけど。多分。

積み重ねる段階で「これ、気持ちいいんじゃないかなー?」と思って、わざわざヘンテコな音を入れてみたりもしてるんですが、ほんとは平均率でやるとあぶなっかしいのかもしれないです。

でも、現代は「ちゃんと聴こえるものの範囲」ってのは拡大しちゃってるし、ワーグナーとかある程度歳とって聴くと「え?どこら辺が崩壊してるの?」なんて思ったりするから、案外範囲内なのかもしれないですけど。

で…

本物のギターって割とそういうところを超越しちゃってるところがありますよね。

イロイロ考えたりもするんですけれど「間違いなく自分の耳が気持ちいい」と思っているところを押さえて弾いてるに違いないわけで。フレットにも隙間が…下の方にはあるわけで。

ギターとは別の話をちょっと挟み込みますね。

オーケストラの人が良く言うらしいですけども、キッチリ演奏してるつもりでもダメって。「響き」っていうのを聴いていないとベテランさんに怒られちゃうらしいです。

ギターの凄まじいところは「オーケストラがやる事を自分の手のひらの中に収められちゃう」ってところだと思います。普通にジャラーン♪ってやったら6本鳴るでしょ?ストリングスアレンジでやろうとしたら、こんなの大変。

しかもどんな風にフレットを押さえてるのか実際には解らないところもある。ハイコードの方になると随分音符的になるとは思うのだけれど、それだけに解りやすく個性が出たりするのかも。

さらに

オレはあんまりエフェクターとか使わないけど、ここら辺の選定をしだすと、とんでもなく広大な世界になるわけで。音色って言うのはとても不思議なもので、それが違ってくるだけで音符的に何がなんだか解らない事が出て来たりする。

もう、一回のピッキングだけでもの凄く複雑な事が起こっちゃってるんですよね。すごい楽器だよなーと思うんです。沢山のバイオリンが「ビヤー」ってやるのと同じくらい複雑な事が起こっちゃってる。個性なんだろうなー、と。

だからと言って「手癖とか、個性だよ」と逃げてしまうのも味気ない。恐らく「多分こんな事をやっているぞ」っていうのはちゃんと聴いていってトライしてみたら「その秘密の一端」は見えてくるんでしょうね。

なのでね、沢山勉強した方が良いなーと思いつつ、久しぶりにギター弾きたいなー、と思っていたりしました。なるべく複雑な事が起こってるような演奏がしたいです。つまりなんていうか…ええと、断言は自粛しようかとw

あと、ハープをどういう風にするとカッコいいのか?とかも研究したいですねー。あれ、やろうとするとすごく面倒そうで怖じけついちゃうんですけど(汗)

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