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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

M4Lを使った時間時計・時報とファンファーレが鳴るようになりました

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昨日からチョコチョコ作り始めているM4Lのパッチですが、昨日は時・分・秒を取得してサンプラーを鳴らすところまでやりました。

今日はさらにそれを改良。改良については理由と方法を書くと長くなるので省略します(笑)すごーく簡単な原理なんですが質問があったらコメントくださいwww

ホントはね、ここのところのフィロソフィーがとても大事なんだけどな。まあ、先に進めましょう。

改良したものでも、なかなか面白くはなったんですがやっぱり時計っぽくないわけです。なので時報を鳴らしてみる事にしました。

この原理は割と簡単ですね。このプログラムは時・分・秒でフタケタの数字をそれぞれ毎秒出力しています。また出力された数字はMIDIノートナンバーとして出力されてます(例えば29秒だったら0FのMIDIノートを出力している)。

なので…秒のところの数字を使います。

そして…

MIDIノート番号の57〜59のところに440khzのサイン波のサンプル。そして0のところで880khzのサイン波のサンプル。

この2つをサンプラーに割り当ててやればいいんです。そしてそれは別のMIDIトラックにパッチを作ってやれば良い。これは簡単ですね。

簡単なんですが、ここにM4Lのすごく良いところが出ていますね。「別のトラックに同じような動作をするもの」をコピーするのってmax/msp単体でやるとちょっとだけめんどくさいと思います。M4Lだとコピーしてサンプラーを読み込むだけですからね。

これはすごく良いところ。ableton LIVEが得意なところをダイレクトに使えるって言うのは結構なアドバンテージです。

さて、そしたらもうちょっとだけ「仕掛け時計」みたいにしたいので毎時ごとにファンファーレを鳴らしてみる事にしました。

ところがこれがまだ勉強不足でなかなかウマく出来ない。

なのでひとまずは毎分1回づつファンファーレを鳴らしてみる事にしました。これは簡単ですね。

こんな感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=FXT1XPPr8Ks

ファンファーレーが鳴る時は他のトラックにはサイドチェインコンプをかけてダッキングさせてあります。これならフェーダーを弄らなくても大丈夫。これまたM4Lの強みですかね。

しかしね。ちょっとズレがあるでしょ?これには理由があるんです。

実はM4L独自の機能が使えてないからなんです。これは改良の余地がありますなー。

段々面白くなってきましたよ!

P.S

このプログラムだけでは面白くないのでabletonのクリップフォローの機能も使っています。BPMを60にして再生時間を15小節にして、時報と同時にクリップを再生させると毎分別のクリップがトリガーされるようになります。

こうすると音楽的なところをかなり補強出来るので、音楽的な変化を作る事が出来ますよ。これは面白いですよね。

しかしクリップフォローだけでは出来ない事もあるのです。

abletonが得意な事はabletonにやらせたらいいわけですね。

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