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Butterfly Effects Vol3やここ2日の自分のDJについてのお話

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7/7 realable γと7/8 Butterfly EffectsのDJを終えまして、本日はグッタリしております。そういやButterfly Effects初回の後は体調崩した(笑)。

朝、通院する予定があったのでパーティーを終えた足でそのまま病院に向かったんですけど、受付開始時間まで時間を潰してギリギリに行ったら既に人が並んでいたので一旦帰宅して仮眠。そして今帰ってきましたよ。結構ハードな状態だったと思うのですが(笑)色々といい状態でしたよ。

と、心配されそうな書き出しですが、健康ですから(笑)その事はひとまず置いといて、2日間のDJの事と主催パーティーであるButterfly Effectsについての事を書こうと思います。

まずDJについて。

これは、楽しく選曲もできたし、出番直前に固める方向性に沿った形をそれなりに取れたと思うので「良かったかな?」とも思うのですが、その一方で準備不足みたいな事も露わになったDJだったような気もします。

今回もUSBを使った、オートシンクのDJをやりました。もう最近はこういう形になっちゃいました。

その分、選曲も慎重にやるようになりましたし「USBならではの変わったことをしてみよう」とか、なるべくブレイクは作らないで持っていく時間を作るとか、逆にブレイクの時間をコントロールするとか。そういうのはかなり楽になったと思います。

ただ、USBはパッと見て入っている曲を瞬時に把握するのが極めて難しく、ダイヤルをクルクルと回している時間が自ずと増えてくるわけです(例のパイオニアの最新機種とかは別なんでしょうけど)。

だから、本当に選曲をきっちりやろうと思ったら、PCDJやヴァイナル、CDの方が確実だと僕は思っています(覚えることは多いですよね。僕もまだよくわかんないです)。

だからこそUSBっていうのは事前の準備が必要なはずで、例えば「1本のUSBメモリにいくらでも入るから」と言って1000曲も入れて持って行ってしまうと選択肢は多すぎる状態になるし、曲そのものを探し出すのが困難になってくるので「機会」を逃すことが多くなってしまうような気がするのです。選曲している間に長い長いブレイクが来てしまうとか。

そうすると「スイッチを入れたい」ってなった時に必ず決まった曲をかけがちになってしまうんですよね・・・

折角「いいな。こういう風に使いたいな」って思って買った新譜をかけなかったりする。発想が貧困になってしまう。

これはとても悔しいことだったりもします。今回2本はそれをやってしまった。

やはりDJが決まっている時は事前の準備をきっちりして臨もうという気持ちを新たにしました。ある程度制限がかかるような気がするんですが、当日の方向性を考えるにしても最初の1手に手が自然に伸びるような準備をしておきたいな、と。

ただ、それでも満足いくDJは出来たように思っていて、しっかりまとまったので楽しかったのは事実。ただ、もっと楽しいことができるはず、って言うお話でした。あとは自分の曲が作れるのだから、そういうのはもっとかけていきたい。意外な反応があったりもしますし「もっと作りたい」って思うようになりますし。

そして、Butterfly Effects Vol3についてはお客さんには本当に頭がさがる想いでいっぱいです。お店に対してもそうですし、僕に付き合ってくれるDJさんにも感謝の念でいっぱいです。

出来うる限り「意義」のある事をやりたいと思っていて、僕らのやっていることは意義のあることだと思ってやっていますから、しっかり続けて「そこならでは事」というのをやっていきたいと思っています。

Butterfly Effectsは現在、渋谷のWhite Space Labを拠点として月イチで開催しており、必ず第二金曜日という事にしています。かかる音楽はテックハウスだったりテクノだったり。昨夜はテクノ的なものが多くて結構ハードな展開になったかな?

四つ打ちの音楽って本当に個性が出る。まだ3回目ですが、毎回僕は思っています。

また、White Space Labっていうお店の面白さというものがあって、お店に入ったり出たりが簡単なんですよね。入った途端に全てが見えるようなお店ですし。また、エントランス料を比較的安価に設定させてもらっています。

何より、ピークタイムっていうのが読めない。全くわからないんです。特に初回については沢山の方々にお力添えいただいた事もあるので、全般的に盛り上がったのですが、そこら辺のところが弱くなってしまうと、全くピークが読めないのです。

オープンしてイキナリがピークかもしれないし、2時〜3時くらい?もしかしたら朝かも?

全くもって読めない。

ただし、入ってくる時はドヤドヤと、主に外国人のお客さんが入ってくるんですね。そういうお客さんの滞在時間を長くするにはどうしたらいいのか?DJでそれを狙うのならば、どんな選曲をしたらいいのか?

この感覚はストリートミュージシャンやってる時と同じような感覚だなあ、って思います。

もちろん単純に運とか他のパーティーとか外部要因も多分に影響するのですが、基本的には「突然入ってきたお客さんは気に入ってくれたら長くいて踊ってくれるし、つまらなければ一杯飲んでどっか行ってしまう」という事です。もちろんそれが全てではないんですけど。

これはブースから見ていると本当にシビアな事で、同時に大変にやりがいのある事だと思っています。本当に面白い。プレイが全てではないですけれど、お店の規模的にも一目瞭然でわかってしまう。すごくやり甲斐があります。そういう理由から僕はWhite Space Labが好きだな、って思います。

僕らだけではどうしようもない事ではありますが、そういう日本人のお客さんをどこまで増やせるのか?という課題もありまして、一応は風営法の改正などもありましたから、何かが盛り上がっていくといいな、とは思っています。

その盛り上がりの中のひとつのピースになれるよう、努力していきたいな、って思っているんですよー。だって面白いじゃない!

ただButterfly Effectsも、そのうち出張パーティーが出来るようになるといいっすね。お声がけください(笑)。よろしくお願い致します。

さて、曲を作るかー!

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