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DJであり作曲家の人のブログです。DTMの事を書いたり、イベント告知したりします。友達は大切にしような。

ギ!ミッシェルガン・ヒルアンドン

Bitwigのパッケージ版が来たので使うとやはりオモシロいwww

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昨日からbitwigのデモバージョンを使って色々と試してみているんですが、本日製品版が届きましたのでインスコしてアクチ(簡単)。作業とかしてみました。実はデモの段階でもの凄く良いのが出来たんですけどね。あっという間に。

うおおおおおおおおお!いいのできたぁああああああああああ!って思ったんですけどデモだったからオーディオにも出来なかったしソングファイルを保存も出来なかったので微妙な心持ちでした。そんだけ形にするのには非常に使いやすいソフトだってことです。少なくとも僕の使い方にはぴったりでしたね。

abletonっぽいから必要ない。むしろ機能が少なくなってると感じるユーザーさんも結構いると思うんですが、僕にとっては完全に別物のソフトです。これabletonと同じなのはクリップランチャーだけだと思いますわ。

音も良いと思います。音を出来るだけ突っ込んでアレコレした時の鳴り方がやっぱり全然違いますからねえ。うん。やっぱり別物のソフトだと思います。

で、iPhoneのマイクで撮影したもんで音の具合とかは判別出来ないと思うんですが「使い方としては面白い」っていうのをインスタグラムの動画でアップしたんで色々貼付けて行きますよ。

ヨツウチのパターン作ろうとしたら面白すぎワロタ

wwwww

普通にMIDIで打ち込めば良いじゃんwwwwwwwww

けども、このやり方の面白いところは「片手で出来る事」だったりします。ドラムマシンのスロットにも読み込まないで良いしね。オーディオファイルをペタッと貼付けたらすぐにできますからね。これをabletonでやろうとすると手のポジションを変えたり両手を使わないといけないんじゃなかったかな?

そこまでめんどくさがる事ではないですが、良いと思います。これと同じ要領でキックシンセを使った作業なんかも出来ると思いますよ。

で、くみ上げて行くと、こうなったりするっていう。

このトランジェントコントロールってのが標準で付いてるのでガンガン使ってますよ。これNIのアレを買えば自動的に付いてきますが、標準でサクっと読み込めるのは良い感じです。サウンドも良いですな。

このやり方を応用した非破壊編集がヤバい!

こんな風に簡単に連打を作れちゃうんですが、これをハイハットとかに応用すると随分面白い事になりますよ。こんな風です。

おもしろいでしょ?面白いし、このやり方のキモは「非破壊編集であること」だと思います。多分非破壊編集。

連譜にした直後にバウンスをしてるように見えますが、これ、バウンスじゃないです。バウンスも出来るんですがバウンスしてないです。幾つかのオーディオファイルをひとつのクリップにまとめただけなんですね。bitwigのオーディオクリップの基本的な考え方はこういう事だったりします。

なのでクリップのエディット画面を開いてみると16個のオーディオイベントがクリップの中に格納されてる状態になるんです。

あとは画面左側、インスペクターの機能を使ってゲインをランダムぎみに変化させてやるだけです。非破壊のはずなのにクリップを見ると「なんかオーディオファイルになってる感がある」ってのが良いですよね。面白いです。

出来上がったハイハットのクリップをコピペして、違ったルールを適用してやるともうひとつのパターンが発生するので、こういう風になるっす。

で、クラップを付けて行くという。今回は2拍目だけでやってますがピッチの変更なんかも出来るんで連打したものを色々と置いてみたら面白い事になるかもしれませんねー。この考え方は面白いと思います。どっちかって言うとシーケンサー付きのサンプラーって感じ。

とまあ、オーディオファイルを貼付けるやり方をするだけでも随分面白いので色々なアイデアをぶっ込むと面白いかもしれませんね!ウォブルベースなんかもおもしろいんじゃないかな。

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